自家用自動車管理業とは!?派遣と代行の違い

自家用自動車管理業は、請負事業です。
車両運行業務の経費削減、労務管理などの業務の煩雑さからの解放、経営の合理化等を望む企業や官公庁などの委託を受け、委託先が所有する車両の管理運行を一括して請け負います。

自家用自動車管理業の業務内容

  1. 運行計画の立案・実施
  2. 管理車両の運行
  3. 管理車両の日常的なメンテナンス並びに定期点検
  4. 燃料・油脂の購入および管理
  5. 消耗品・備品の購入及び管理
  6. 事故処理への対応
  7. 任意の自動車保険に加入

※お客様がなさるべきことは、自賠責保険と車検を有する自動車と自動車税のお支払だけです。

車両に関する業務をアウトソーシングすることによって、運行スタッフが運転士として派遣されます。高い安全運行スキルと接遇マナーを心得たプロの運転士です。自家用自動車管理業から派遣される運転手と人材派遣の派遣運転手の違いは何でしょうか。

自家用自動車管理業から派遣される運転手と人材派遣の派遣運転手の違い

ハイヤードライバー タクシードライバー
運行管理 運行管理責任者 派遣先
メンテナンス 派遣運転手・管理会社 派遣先
運行 派遣運転手 派遣運転手
事故責任並びに処理 管理会社 派遣先
労務管理 管理会社 派遣先
期間 一日~長期可能 最長3年

※人材派遣による派遣運転手は、派遣法によって3年以上の勤務はできないことになっています。仕事があるときだけの短期雇用も禁止されています。もし、社員雇用をお望みなら、紹介予定派遣という制度を活用されるといいでしょう。

※自家用自動車管理業の「一日〜」の一日というのは、スポット契約の場合です。お客さまの必要に応じて、必要な時だけご利用になれます。たとえば、ゴルフからのお帰り時や宴席の帰りに便利です。ですが、運転代行とは異なります。

運転代行とは

運転者が、飲酒などによって運転不可能な場合、運転者に代わってその車を運転するサービスです。二人一組で行動します。一人は代行する運転士で、あと一人は代行会社の車で追走し、運転士の送迎にあたります。
地方自治体の管轄ですので、料金も地方によってかなり異なります。

まとめ

自家用自動車管理業とは、お客さまのニーズに応えるアウトソーシングパートナーです。
お客さまの無駄を省き、交通安全を推進する事業です。

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