お受験どうする?お受験はネガティブ?


お受験は、私立や国立の幼稚園、小学校、中学校、高校を受験することですが、最近では、有名私立小学校の受験や受験に必要な準備を指すことが一般的になっています。

ところでお受験のイメージって、必ずしもポジティブではないように思いませんか。

パパ・ママが、かわいい我が子の将来のために、お受験をさせたいという気持ちに水を差すようなメディアの報道もその一因かもしれません。

お受験のための幼児教育に通う子どもに付き添って奮闘するママ、先生におうちでお受験のためのレッスンを受ける訪問教育や家庭教師に時間を取られ、友だちと遊ぶ余裕さえない子どもの様子が雑誌やテレビが取り上げられたこともあります。

また、お受験の結果が出る時期の恒例にもなっていますが、週刊誌を賑わすのは、有名人や芸能人などのお子さんが、どこそこの有名私立小学校に入学したという記事です。

歌舞伎役者のお子さんが大学までエスカレーター式の有名私立小学校に合格。女優AとタレントBのお子さんは同じ幼児教育に通い、同じ名門私立小学校をお受験したが、一方は合格し、一方は不合格だった。なんという記事を目にすることもあります。記事の一部が好意的ではなかったりするとお受験に対するイメージがネガティブになってしまうことにもなりかねません。

お受験を親のエゴでしかないと決めつける人もいるようですが、パパ・ママがお受験を選ぶのは『大学までエスカレーター式の小学校だと過激な受験戦争に巻き込まれない』『教育理念や独自の教育に共鳴した』『質が高い教育を受けさせてあげたい』などなど。子どもの将来のためにお受験が最善の選択だと思っているからなのです。

しかし時には意見の違いでパパ・ママがもめることも…。

ご夫婦ともに公立小学校出身のある芸能人夫婦は、どうしてもお受験をさせたいというパパに対して、お受験はネガティブなので自分と同じように公立小学校でのんびりさせたいというママ。一時は離婚になりかねないバトルを繰り広げたという記事が出たこともあります。結局、お受験をして有名私立小学校に合格したようですが、実際にお受験を経験してお受験に対するネガティブなイメージが払拭できたとも書かれていました。 とにかく、世間一般のお受験に対するイメージに振り回されることなく、お子さまのためにベストな選択をしてほしいですね。