お受験どうしよう? 私立小学校生はストレスに強い!


新型コロナウイルスの影響で学校も3か月近くお休みが続きました。その間、子どもたちに変化はなかったのでしょうか。 東京の国立成育医療研究センターでは、4月30日~5月5日まで、小中高生やその保護者約4900人を対象にインターネットを通じて調査を行いました。その結果「最近集中できない」と回答した子は、高校生41%、中学・小学校高学年35%、小学校低学年でも33%にのぼっています。「すぐにイライラする」は高校生26%に対して、小学生低学年では35%も。「自分の体を傷つける、家族やペットに暴力をふるうことがある」も全体を通じて1割から2割あったということです。同センターの医師は「予想以上に急性ストレス症が多かった。遅れてしまった学習を取り戻すことも大切だが子ども一人ひとりにきちんと寄り添ってほしい」と話しています。

環境が人をつくるといわれていますが、学校への通学がなくなり、ずっとおうちにいることを強要されることで、大人もそうですが、子どもも相当なストレスが溜まってくるようです。私立小学校と公立小学校に通うお子さまをもっているママはこう話します「私立に通っている子どもは、お受験をして私立に入学しているため、受験に備えて規則正しい生活習慣や学習への取り組みを身につけています。そのため、新型コロナウイルスにより家で過ごすことになっても、先生の言いつけをきちんと守って、時間割通りの規則正しい生活を送り、多少のストレスはあったとしても何とか乗り切っていました。しかし、公立小学校に通っている子どもは、がまんしなければならないという意識が強いのか、つねにイライラしており、いくら注意しても勉強にも身が入らず、一時は爆発寸前までいきました。2人を比較してみると、それぞれの性格もあるのですが、私立小学校に通っている子どもは順応性があり、突然の変化に対する耐性が強いのではないかと思っています。私立小学校はきめ細かく子ども人一人の指導を行ってくれているので安心して任せられると緊急事態の中で感じました。私は親として子どもに最善の選択を与えてきたと思っているのですが…。公立小学校で果たしてよかったのか?と悩んだりしています」 ストレスに強いのが私立小学生といったら言い過ぎでしょうか。